高梁市議会 2022-12-13 12月13日-05号
それで、まちづくりで、吹屋の町で一緒に何かイベント、行事等があったら、お互い連絡を取りながらどうやって吹屋の町をもっとにぎやかにしようか、元気なまちにしようかということを一生懸命一緒に考えてきた仲間の一人であります。特に17年前からですと、高梁とか吹屋自身が観光客がどんどん減ってくる中で、経営的な苦労をされてたわけじゃありませんか。
それで、まちづくりで、吹屋の町で一緒に何かイベント、行事等があったら、お互い連絡を取りながらどうやって吹屋の町をもっとにぎやかにしようか、元気なまちにしようかということを一生懸命一緒に考えてきた仲間の一人であります。特に17年前からですと、高梁とか吹屋自身が観光客がどんどん減ってくる中で、経営的な苦労をされてたわけじゃありませんか。
参加者からは、同じ境遇にある仲間と出会うことができ、家族の方は、家族同士の交流に加え、生き生きと発言する本人の姿を見ることで、介護を続ける上での活力を得ることができるという声をお聞きしているところでございます。 今後も、国の動向を踏まえ、認知症の人と家族を一体的に支援できるよう取り組んでまいります。 ○副議長(塩津孝明君) 井出 妙子議員。
今年度からは、今まで以上に同じ地域の仲間としてのつながりを強められるよう、特別支援学校の児童、生徒の名前を、交流する小・中学校の学級名簿に載せることや、教室に作品を掲示するなどの取組を行っております。 今後も、このような共生社会の実現につながる取組を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(中西公仁君) 新垣 敦子議員。
学校が苦手で苦しいと感じている子どもたちが家庭だけで過ごすのではなく、家族以外の大人の仲間と安心して過ごせる居場所が町内にできるよう、支援が必要です。 小項目1、登校できずにいる子どもが現在何人いますか。 小項目2、鶴山塾を利用している子どもは何人いますか。 小項目3、学校の別室登校ができている子どもは何人いますか。 小項目4、悩んでいる保護者が相談しやすい窓口はありますか。
その中で仲間と一緒に活動する中で、社会性や協調性を養う、あるいは目標に向かって努力する力を育む、やればできるという感覚を育む、もっと言えば自己肯定感にもつながるというような効果があると思っております。 続いて、2点目ですが、地域移行の取組に関して真庭市が行っていることです。それと課題ということです。
スポーツ少年団活動は、スポーツにおける青少年の健全育成、これを目的として、体を動かすことの楽しさや仲間との集団行動、地域とのつながりなど、本当に多くのことを学ぶことができる大切な場であるというふうに考えています。その点は議員さんがおっしゃられたとおりです。 様々な要因から団員数が減少しておりますが、引き続き各スポーツ少年団と連携協力して、団員数の確保に取り組んでまいりたいと考えております。
その中で、このシティプロモーションについてもしっかり興味を抱いてくれると思っておりますので、そういうことは職員の皆さん、仲間同士、しっかり連絡、情報を共有して盛り上げていくことは必要だと考えております。いずれにしても、高梁市のためにということで、その気持ちを持ってこの市役所に入庁してくれてる職員ばっかりだと思いますので、その気持ちをもう一回奮い起こさせてあげたいなというふうに思います。
これから、この地域で共に過ごしていく市民の皆様は、仲間だと思うのですけれども、やはり共助の地域づくりというのは非常に重要なところだと思います。 これから、一般の企業の定年も65歳定年に向けて動いておりますし、さらに延びるという方針もあったりなかったりする中で、定年してから民生委員になると非常に層が薄くなってしまう。
また、8月には、お盆の帰省による拡大が危惧されているわけでありまして、家族、仲間との交流の際にはしっかり感染対策をとっていただきまして、ワクチン接種につきましても、4回目の接種が始まっております。 必要な方の、早期接種をお願いするところであります。
先ほど井上教育長からも、教職員の皆さんも一緒に生き生きと働いていける、そういう環境でありたいというお話をいただきましたけれども、やはり子供たちに将来への夢や希望を伝えていく伝道者であると同時に、私たちとともに、この時代を生きている仲間でありまして、共に生き生きと暮らしていきたいと願っております。
一般論で言いますと、議員おっしゃるとおり、希望や夢にあふれて入庁した新規採用職員が、まさに私にとっては仲間ですから、上司と任命権者とその職員という関係はありますけども、私は前から言ってるように地方自治を担う仲間だということを常々から言っております。その職員が定年まで幸せだったと、公務員人生を全うできたというのは私としてもこの上ない喜びです。
私にとって議会とは、お互いに励まし合い、高め合っていくすばらしい存在であり、仲間でした。心からお礼を申し上げます。 また、副市長時代、心に残る思い出としては、2年前の6月議会の直前に市長が急遽入院され、私が2日間にわたり一般質問の答弁に立たせていただいたことです。人生に残る貴重な思い出です。 真庭市はラストワンマイルを標榜し、SDGs、そして里山資本主義を実践してきました。
中項目(2)保育の取組について、小項目①集団保育の仲間の中で子どもたちは豊かに育ち合います。保護者が安心して働くため、保育園は必要、しかし入園できるかどうか3月になっても分からず、職場復帰ができるかどうか、また内定をもらっても返事ができず困っているというお母さんの声を聞きます。決定を早めることはできないでしょうか。
しっかり仲間を広げて応援する意思あるチームづくりを進めていきたいと思っております。 3点目です。具体的な県に対する働きかけの想定はということであります。 先ほど市長が答弁したことと重なりますけども、現在真庭高校で実施しているマイスター・ハイスクール事業があります。県教委は、それの管理機関の一つであります。
報酬は多額にならなくても、そこで仲間とともに働くことを生きがいに感じておられる利用者もおられます。市長の見解を伺います。 大項目2、保育事業について。 このたび真庭市子ども・子育て支援施設整備計画が改定され、教育・保育目標が追加され、本年2月に幼児教育施設の充実に向けた基本方針も策定されました。
これまでの学校で積み上げてきた教育実践と端末を利用した学習が融合して、児童・生徒一人一人が進んで学ぶ姿、仲間と協力して学ぶ姿、この実現を目指してまいります。 2点目です。自宅待機となった子どもたちへの学習におけるICT活用です。 長期にわたる自宅待機、家庭で過ごすことを余儀なくされた場合に、これは学齢期に応じて、あるいは本人の状況に応じた学習支援を行っております。
SDGsをみんなで進めるために、ある自治体では、団体に加えて市民が一人一人で、自分一人でできること、仲間をつくってできること、自分にはできないけれど、できる人を応援することを通して参加することで、市民一人一人が取り組める行動を推進し、意識を醸成することを目的として、個人で会員登録できるSDGsサポータークラブという制度を導入している事例もあります。
中学校では、思春期を迎え学級への所属感、仲間との関わり、対人ストレス等の視点も重要なこととして見ていくことも大切にしております。分析結果を基にした関わりをすることで積極的な指導支援につなげることができていると考えております。 以上です。 ○議長(井上邦男) 横山議員、どうぞ。 ◆3番(横山達士) 積極的な対応をしていただいてありがとうございます。
相手と競い合うことで相手に勝ちたいという思いが自分の実力を磨き、また団体競技では仲間と同じ目的に向かって切磋琢磨したり克己心やフェアプレーの精神を培うことで、内面的にも体力的にもスポーツを通じて成長できたと思っております。
公立幼稚園のほうについても、私も会長とか顧問とかで関わりがあった倉敷市公立幼稚園・こども園PTA連絡協議会からもエアコンの設置について要望がありましたし、働く仲間の皆さんで構成される連合岡山倉敷地域連絡会からの政策制度要求を、毎年させていただいておりますけれども、今年もこの中で公立幼稚園のエアコン設置が項目として挙げられる予定になっております。